ハイデガー1923年の講義の序言より 「探求における同伴者は若きルターであり、模範はルターが憎んだアリストテレスであった。衝撃を与えたのはキルケゴールであり、私に眼をはめ込んだのはフッサールである」という言がいろいろ集約されている(「オントロギー、事実性の解釈学」より)



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